心の悩みカウンセリング・信頼の全日本カウンセラー協会ポルソナーレ

悩み解消心理カウンセリング窓口です。

電話・メール相談は全国から受付.  面談は主に大阪および全国出張 
http://www.porsonet.com(ポルソネット・ドットコム)

全日本カウンセラー協会
マスターカウンセラー
大木 心理カウンセラー

大木 保

家族や自分に
悩むあなたへ!

きょうは
2023年5月30日です
いま めぐり会えて
ほんとに良かった!

みんなが
カウンセリングを
必要とする時代。

かたくねじれてしまった
心のもつれを
ほどきましょう!

また、面談中に
おもいのたけ
泣くのもいい。

どんな相談も
心底からなっとく、

笑顔のじぶんを
とりもどす
大木カウンセリング!

時代が求めるカウンセラーの心理カウンセリング
九割の人が心理カウンセリングを必要としている現代

心理カウンセリング・イメージカウンセリング・相談例

あなたの悩み相談はどれに当てはまるかな?

悩み相談 「ここの心理カウンセラーは大丈夫?」

本当に勇気を出して心療内科に行ってみたのですが、口べたな私の話を5分ほど聞いてくれましたが、病名を言われても何のことか分からないし、結局クスリをくれただけで帰ってきました。ここの心理カウンセラーはちゃんと相談に乗ってもらえるようですがほんとに大丈夫でしょうか?(堺市、30代女性)

悩み相談 「職場の人間関係の悩み解決心理カウンセリング」

女性ばかりの職場でいままで10年バリバリ仕事をしてきました。今年からチームのリーダーを任されて自分なりに一所懸命やったけれど、思うように成績が上がらず空回りしているように感じています。上司からは叱責されるし、だんだん自信がなくなり、家でも夜中に目が覚めて上司や部下に言われたことを思い出しては悶々とする夜がつづいています。(名古屋市、30代女性)

悩み相談 「職場のストレスの悩み解決心理カウンセリング」

実は以前から職場でよくミスをしていたのですが、近頃ではそれがものすごく気になって監視されているように思えて、ますます緊張して息も苦しい状態になっています。今日はとうとう職場で泣いてしまいました。もうだめです。(相模原市、20代女性)

悩み相談 「パニック不安、ストレス相談解決心理カウンセリング」

一年前から、めまいがしたり、だるくて何もしたくなくなったり、この頃では子どもに当たることがよくあります。またこの頃チャイムが鳴って人が来てても出たくないことがしばしばです。自分でもこのままではイケナイと考え、心理カウンセリングを受けてみようとおもいまして、(仙台市、40代の女性)

悩み相談 「ガス・オナラ症状の緊張の悩み解決心理カウンセリング」

私は3年ぐらい前から、オナラが気になって困っています。人前に出ると余計に緊張するし、ガスが出ないかとその不安でいっぱいです。このままでは就職もできないとおもうと悲しくてつらくてなりません。(東京都、10代の女性)

悩み相談 「摂食障害、過食・拒食の悩み解決心理カウンセリング」

私は学生の頃からがんばって努力しつづけなきゃならないときに、それが続かずに放り出しては隠れて過食をくり返してきました。こんな自分をなんとか変えたいと思ってメールしました。(鹿児島市、20代の女性)

悩み相談 「ギャンブル依存,買い物依存の悩み相談心理カウンセリング」

私は去年一年間で、パチンコと過食とエステに200万円以上使いました。借金してでも、止められません。どうか私を助けてください!(伊勢市、30代の女性)

悩み相談 「ネット・ゲーム依存の悩み相談心理カウンセリング」

主人がネット・ゲーム依存でほとほと困っています。最初は休みの日に朝から晩までパソコンの前に座っていたのですが、最近ではもう毎日仕事から帰るとゲームに没頭するようになりました。夜中までやるので会社を休むこともあり、この先どうなるのかとても不安です。止めさせることはできないでしょうか?(千葉市、30代の女性)

悩み相談 「恋愛相談、ドメスティックバイオレンス、共依存、離婚の悩み」

今の彼は普段優しいのですが、感情の波がはげしくて、いったん怒りだすと私に暴力をふるいます。それでも私は彼がいないと生きていけないので、いつも顔色を見ながら付き合っています。私の友人はそんなのおかしいと言います。本当は別れたほうがいいのかな?(金沢市、20代の女性)

悩み相談 「夫婦の悩み、熟年離婚相談解決カウンセリング」

先日妻は私のことをずっとうらんでいた、憎んでいたと言って家出しました。結婚して30年になるのに私のことは初めから好きでも嫌いでもなかったと言いました。妻が私の苦労や愛情をまったく評価してなかったことにガク然としました。妻は、そんなことよりも嫁姑の苦悩が何倍も大きかったと叫びました。私のはなしを聴いてください!(大阪市、50代の男性)

悩み相談 「妊娠・育児相談・悩み解決カウンセリング」

私は4年前から医院で抗不安薬と眠剤を処方してもらってきましたが、現在、妊娠していることが分かりどうしたものか困っています。生まれて来る子どものために薬を止めたいのですが、やめたらパニックの不安と不眠が心配です。一体どうしたら良いのかと悩んでいます。(札幌市、20代の女性)

悩み相談 「幼児教育・子育ての悩み解決心理カウンセリング」

両親は私が小学1年の頃に離婚して、その後どっちも再婚しています。私は18歳で結婚して今は3歳の男の子を育てているのですが、正直言って何もわからず困っています。少し言葉も遅いと思っています。夫のためにもこの子を立派に育てたいのですが、ちゃんと一人前に育てられるかとても不安です、幼児教育のサポートをおねがいします。(広島市、20代の女性)

悩み相談 「うつ・不眠の悩み相談心理カウンセリング」

遊び仲間だった友人がうつだと言われて会社を休職しています。いつも陽気で気配りのできたいい男だっただけに不思議でなりません。もともと私の方がうつ気味で、人に言われてクヨクヨするタイプだけに心配になって、だんだんこの頃不眠になってきました。私ももううつになっている気がしますが?(神戸市、30代の男性)

悩み相談 「問題解決能力、自己啓発・心理カウンセリング技法伝授」

今年新入社員として営業チームにいるのですが、まったく結果を出せないでいます。自分では毎日必死になって頑張っているのに、一体どうしてなのかと途方にくれています。(横浜市、20代の男性)

「現代日本人の脳の働き方と心の世界の危機」

日本人は、大正時代から非常に薬が好きでした。それに応えるように精神科の薬が活用されてきました。
苦しい、辛い、痛いといった症状だけを無理やり緩和させることに力を注いできました。
すると、心の病は、しだいに症状が気にならなくなって「条件反応としての症状」に変容する。
「学校に行けばお腹が痛くなる、家に居ると痛くない」「仕事中は息苦しくなる、仕事が終われば治まる」などが症状の条件付けです。
この条件付けを固定しているのが薬物療法です。
「学校に行かない」「仕事に行かない」という脳の働き方が固定します。
左脳前頭葉の精神活動が停滞し、主に右脳の「トカゲの脳」でなまの欲望や感情を中心にして、相手やものごとに対立したり、背を向けたりする人になっていきます。